Natsuyuki式

  ~ なつゆき式 ~  制作したMikuMikuDance用モデルデータなどをまったりと紹介するブログ

お色直し中

2016.10.13 (Thu)
v2

いつの間にか半袖だと肌寒くなりました。気付けばもう10月に入って結構経っています。
おめでたいことに先月でsatosuさんの一年計画の日めくりが完了し、
これでモアたちも一休み……と思いきや、また新しいこと始めましたねw
今度こそ太りそう。モアにお腹満腹モーフ、ふとましいモーフなどを、とついいらぬ妄想を抱いてしまうこの頃です。

ルリルリ動画、二本目は再生数がいつもに戻りましたw
これは悲しむべきか喜ぶべきかwww
でも正直、ほっとしております。色々アレなのでこのくらいの方が何かとやりやすいです。
前回の動画は、モデルのダウンロード数を見るに普段からMMDに触る人以外の視聴が多かったようですね。
二つの動画にいったいどれほど違いがあったのか個人的に分析した結果、大きな要因はやはり〝アゴ〟だろうと。
多くの人があの顎の魅力に惑わされ吸い寄せられたに違いない、そうでなければとある闇の組織の介入により再生数が操作されたとの結論に……て、そんな訳あるか!
まあ、実際のところよく分かりません。皆さんがたくさん広告付けてくださった成果だったのでしょうか。


さてさて現在は久しぶりにミクさんに手を入れております。
え?需要ない?
だからなんだぁーw!
作りたいから作っているのです、需要なんて知ったことか!ですよ。
初音ミクあってのMMD、全てはここから始まっております。当たり前の事ながらミクさんいなければMMDはないわけです。
己にしても自分のミクさん作りたいという気持ちが3Dモデルを作るきっかけでした。
何処まで行ってもミクさんは特別です。でもうちのミクさん、似てないのは内緒です。

久しぶりにうちのミクさんをメタセコで開けました。
正直すごいな、と思いました。
何と云いますか力加減を分かっていない。そのせいで下手くそなのに情熱だけで作り込んでいる感じです。とっても面倒臭いモデルです。
テクスチャなども、トーンもアルファも知らないので光りまで描き込んであります。おかげで良くも悪くも絵に近い質感になっているのですが、修正面倒だよ。
知っていましたが顔の頂点多すぎ。
そのためこれまでも何度も顔も修正したいと想いながら躊躇っておりました。しかし今回は手を入れます。
今度もデフォ服ですがデザイン新しくします。今まででも通常よりも随分と変わっていますが、そこから更に手が入ります。
それってデフォ服なの?との無体な突っ込みは無しにw
もっとモデリングに力を入れて細部作りに挑戦したい思いもあるのですが、可動モデルであることを考慮すると考えものですね。形に重点を置くとどうしても可動部のウェイトが難しくて悩ましいです。もっと高い次元で完成させられれば良いのですがそれ程の技術がないので、う~ん。

モデリングはともかく構造的にはうちの最新には合わせたいと思います。
前作のねこ着ぐるみモデルではとうとう足の捻れまで分離して入れてしまいました。
これで腕、肘、手首、首、足の関節に捻り対応構造が入ってしまいました。
標準部分では後はもう胴体と足首くらいですか。
一応、準標準用のモーション流し込みでほぼ元と同じような動きを再現できる範囲での追加改良を目指していますが後は何が入ると動かしやすくなるのでしょうかねぇ、新しいものを考えてみたいですね。

うちのモデルで余所とちょっと違うのはやはり関節の捻れを分離して仕込んだ状態で配布していることでしょう。
これは関節を捻るとポリゴンの形が潰れやすいのを避けるための手段です。捻りすぎて腕が細ったり千切れそうに見えたりする経験は誰にでもあると思います。見ているととても悲しくなります。それを回避できないかな、ということです。まだまだ気になる部分もあり最良ではないですが次善の作です。

慣れていない方にはボーンの構造を眺めただけでは理解しにくいかと思います。
例えば、自分の手首を見てください。
動かすと手首はMMDのy、z軸方向には手首で折れ曲がるのが見て取れます。
それに対してx軸を曲げるということは腕を捻ることです。つまり手首から遡って腕自体を捻っていると云うことですね。ならばそれをモデルで再現すれば良いじゃないか、と云うことなのですよ。うん、言葉だと分かり難いw
構造に興味のある方はそういう目線でボーン構造を眺めれば捻りが見えてくるのではないでしょうか?
同じように肘や腕も捻ってみてください。何処が捩れるかわかります。
ボーン構造の親子は体幹から先へと繋がれていますが実際の腕を見る限り先端に追随して関節より上の腕が捩れるというのが正しく見えます。しかしそれでは親子の関係が反転しボーン構造上違反であり、そのまま作ろうとしても動きません。そこでIKや捻りの軸固定などを用いて構造違反にならないように強引に仕立て上げるのです。
自分は試行錯誤の末、この方法に辿り着きましたが、同じ結果を導くルートは他にもあるのかもしれません。より簡単にできる方法があれば自分も知りたいものです。

それから最近知ったのですが、ボーンモーフでIKのon、offできるらしい?
検証してないのでどういうものかまだよく分かりませんが、頭の中にもやもやとしたものが浮かんでいます。
ミクさんに使える気はしませんが、他のもので何か形にしてみたいですね。

と、相も変わらず泥沼に足を取られまくっております。
モデル配布までにはもう少しお待ちください。
オリジナルモデルの方は……どうにもならんよ。

それにしても今期タイムボカンにタイガーマスクって、昭和か?
となるとそろそろサンライズがコンバトラーVのアップを……www


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