Natsuyuki式

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これからMMDモデルを作りたい人用ファーストステップ Tips2

2014.06.02 (Mon)
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さあ、月刊ブログ絶賛継続中です!(自虐

最近の気候の変化に加えて寝不足気味もたたって自律神経が失調気味です。
肩と首が凝り、眼の疲れと軽い目眩に悩まされております。
それもこれもモデル作りのせいです。
物理設定のためにPMXとMMDをいった来たりしながら駄目出しをしているんですが、
モニターを長時間凝視しているため目に負担がかかって疲れます。
その上、時間を忘れて作業して睡眠時間が減ってしまいます。
睡眠時間はともかく、眼の疲れは何とかしたいですね。
動きものでも目に優しいモニターってないのですかね?

そんなわけでまだ次モデル完成に至っておりません。
因ってブログの記事にも出来ません。
本日の記事は以上です。


いやいやいやいやいやwwwwwwww


そうじゃないだろw
今回も穴埋め回、もといtips回です。
前回のエントリーの続きです。



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これからMMDモデルを作りたい人用ファーストステップ Tips2

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これからMMDモデルを作りたい人への初心者用の記事です。
作業全体の大雑把な流れを纏めています。
始めから読みたい人は前回の記事「捗りません……」にある
「これからMMDモデルを作りたい人用ファーストステップ Tips1」
からお読みください。

それでは続きです。



3.メタセコイアを選択する。


さて、ブレンダーに挫折したところで他のソフトを探しましょうw

この段階だともっと扱いが単純でモデルを作れるだけのソフトで良いよ、って考えているでしょう。
結構、鬱屈した気分かもしれませんが素人にはその選択が正しいのだと思います。
一歩一歩進みましょう。

多分、そこで良く目に付くのがメタセコだと思います。
ネット上に情報が豊富です。すぐに検索にかかります。
ブレンダーの反省を踏まえると作製手順の情報が多い方が後々有利だということが理解できると思います。
困ったときは検索できますし質問できる板もあります。
またメタセコは国産ソフトで日本語で取り扱えるのが心理障壁が低くて嬉しいですね。
そしてMMDerのモデラーの多くが利用していることも後々制作の参考に出来てありがたいです。
そこでメタセコイアでモデルを作ることに決めます。 
てか、続きを読む人は決めちゃってください。

メタセコイアには無料版と有料版があります。
大きな違いはメタセコ独自形式以外で保存できるかどうかとプラグインが利用できるかの違いです。
これは重大な違いですが『モデルを作る』――という行為には殆ど関係ありません。
プラグインが使えないのでその分手間暇はかかりますが無料版でもモデル作製は可能です。
ただしPMX形式で出力は出来ません。それだけは忘れないでください。

自分の場合はいつ放り出すかわからなかったのでプラグインを必要とする最低限の段階まで無料でがんばりました。keynoteでボーンを入れる直前までです。
プラグインが使えないのでマッピングなど全部手作業でした。二度とやりたくはないのですがモデルを作ることは可能です。


また『ブレンダー』のプラグインでメタセコ形式を読み込めるものもあるので、それを活用すれば作ったモデルを『ブレンダー』に持ち込んでPMXファイル、或いはXファイルとして出力する事も可能だったと思います(うろ覚え)
そのファイルをPMXエディタに読み込んでセッティングすれば完全無料でMMDモデルを作れます、多分。

でもそれだったら最初からブレンダーで作れよ、って話しですね。




4.メタセコを使う。

メタセコを使う事に決めてようやくモデル作りです。

メタセコ4をダウンロードしましょう。その際、32bit版を推奨します。
それについては後ほど説明を。


まずは無料版で出来ること。

先述の通りモデルを作ることそのものはこの無料版で可能です。
ですから、とりあえず自分に3Dモデルが作れるのかどうか自信のない方はこちらを使ってみてください。
適正があるかどうか確かめるにはとてもありがたいです。


モデルをどのように作るかは割愛します。
多くのサイトにいろいろと情報があります。
特にclipのサイトにあるメタセコ講座を参考にするのが手順がわかりやすくて便利です。

 http://www.clip-studio.com/clip_site/howto/library/categories/view/metasequoia

自分はやりながら覚える派なのでこれの3Dでキャラクターを作ってみよう!を見ながらうちのミクさんをつくりました。

 
有料版への切り替え時期は、自分がモデルを作れそうだと思ったら早めの段階で切り替えた方が各種プラグインが使えて作業が楽です。
最低でもマッピングの段階で導入することをお勧めします。どうせMMDモデルをメタセコ上で作るためには有料版が絶対に必要なのですから。


(これも前述したようにメタセコ形式を読み込めるソフトを介して変換すれば無料で出来ますが、手順が増えて手間がかかります。後々調整作業などPMXエディタとメタセコを行き来することもありますので直接出力する方が楽です。それにせっかくですので利用者として制作者に感謝の気持ちを込めてお金を払いましょう。他の3Dソフトに比べれば格安ですから。自分が作ったモデルが動くのを見るのは感動ものですよ。出来ればMMDとPMXEにも払いたいくらいです。、高いのは困りますが)




5.メタセコ有料版に移行です。

MMDにはStandard版でいいです。
有料版は他の形式での保存とプラグインの使用が可能となります。
まさに制限解除、本領発揮ですね。
プラグインの紹介などは省きます、自分はあんまり詳しくないので。
でもこれだけは絶対に入れといてください。

mqdl様の『Keynote』です。
合わせてやはりmqdl様の『Metasequoia用 Exportプラグイン』


これらもお金を払っても良いレベルのプラグインです。
これらがなければMMDとメタセコの親和性はなくなってしまうといっても過言ではありません。
Keynoteでボーンとアンカーを設定し『Metasequoia用 Exportプラグイン』でPMXファイルとして出力します。

無料版ではただモデルを作るだけでしたがキーノートを入れることにより作ったモデルをメタセコ上で稼働させることが出来るようになります。
そのために必要なのがボーンとアンカーです。キーノートを入れることによりメタセコ上でそれを可能としています。

またモーフの設定も可能となり表情を変えることが出来ます。
その扱い方についてもやはりclipのサイトに詳しく書かれていますので参照してください。


ここまでが基本的にメタセコでの作製となります。
これでとりあえずボーンとアンカー、モーフの入ったPMXモデルをメタセコから持ち出せるようになります。
ボーンとアンカーはPMXエディタでも0から作れますが、メタセコで最低限の設定してから出力した方が楽だと思います。
また剛体やジョイント、物理などもメタセコ上でもキーノートで可能のようですが面倒臭いです。それはエディタの方が作りやすいです。
ですのでメタセコで作ったボーンとアンカー、モーフの入ったPMXモデルを元にエディタで調整する感じの流れとなります。


※自分がミクさんをつくった時もclipの参考ページも『メタセコイアver.3』で作製しています。今現在配布されているメタセコ有料版はver.4です。

バージョンアップにともないプラグインの未対応や不具合がでています。
clipのサイトで紹介しているプラグインにも配布終了しているものもあるようです。自分も入手していないものもあります。
ただ、検索してみたところv4でも32bit版の方を使えば『Keynote』『Metasequoia用 Exportプラグイン』また『UVPowerTools』などのプラグインは動作保証はないものも使えるとあります。
自分も使用していますがとりあえず仕事してくれてます。64bitは試していません。
正確なことは解りませんがメタセコ4の32bit版で多角形を用いなければ結構いけるかも?

もともとメタセコのミラーなどにズレなどがでたりするし、PMX出力するときに自動で割る三角形が気に入らない場所があるのでメタセコ上で三角形のポリ割りとミラーのフリーズを終えてから出力しているので影響は少ないようです。
しかしv4にしてからプラグインと関係なく細かな不具合が増えたような気がします。
アプリケーションの再起動と視点の初期化で直る範囲なのですが。これはうちのシステム自身の関係もあるのでメタセコの方に問題があるとは云いきれませんが何とも言い難いです。

あと、『Keynote』などのプラグインはv4で動くようですが動作保証外です。
扱う場合は自己責任でお願いします。
 作者のmqdl様はあまり薦めておりません。素人にはわからない不具合があるのかもしれませんし、これから使っていくうちに何かしらの不具合がでるかもしれません。
どうか作者様に迷惑のかからないようにご利用ください。作者様が不快な思いをして配布終了してしまうととても悲しいことになります。くれぐれもご注意を。

とりあえずこれからメタセコ使ってMMDモデルを作りたい人でも今の環境ならばv4でも作れると思います。
32bitの廃止、或いはwin7のサポート終了まではとりあえず使用できるのではないでしょうか。
64bit対応のプラグインも少しずつですが有志により開発されています。
上手く移行できるとありがたいです。


※※※これはあくまで個人的見解であり、誤った情報も含まれているかもしれませんし、動作などの一切の保証は

致しかねます※※※



 ここまでで出来ること

 ・モデルを作る。
 ・ボーンとその影響範囲であるアンカーを設定する。
 ・モーフの作製。
 ・pmxファイルとして出力する。



続きはまた今度。

いや、だから早くモデル完成させろよ。
何度も言わせるな!



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