Natsuyuki式

  ~ なつゆき式 ~  制作したMikuMikuDance用モデルデータなどをまったりと紹介するブログ

ver.福 配布告知動画をニコニコにアップしました

2014.02.04 (Tue)
なつゆき式初音ミクver.福の配布告知動画をニコニコ動画に上げました。




ニコニコに配布告知動画をアップしています。
想像以上に酷い画質で辛いです……

相変わらず計画通りに作れませんでした。
PMXエディタでの作業を舐めきっていました。
特に袖と袴のボーンと剛体とジョイントの設定は大変でした。
袴に関してはなかなか上手くできず4回も作り直しました。

くろら様の曲面自動設定プラグインに大感謝!

これがなければとても何度も作り直す気にはなれませんでした。
はじめは足の突き抜けを防止するために大きめの剛体をガチガチに作ったり、
袴の動きを足に連動させるなどの小細工を施したりしました。
その結果として一度はニル式ワールズエンド・ダンスホールを突き抜け無し踊りきるほど頑丈な袴が完成しました。
しかしその見てくれは最悪で袴のシルエットと動きと余りに掛け離れ、コレジャナイ感が半端ないものでした。
そこから混迷の始まりですw

理想は足が貫通せず絡みもせず袴らしい姿を維持しつつ綺麗に動くことです。
でもこれが難しい――
提灯袴は長いタイトスカートのようなもので、且つフワフワと持ち上がるような生地ではありません。
つまり膨らんで内部に足の稼働する空間を大きく作ることは出来ない。作ってもかまいませんが、やっぱり動きがスカートみたいで変です(実証済み)
袴を足ボーンで動かすのも、膝下から物理にするのもやっぱり不自然(これも実証済み)
やはりスカートのように物理設定で何とかしないと駄目です。こつこつやるしかありません。

ここからはジョイントの数値一つ変えるだけでそれまで平気だった場所が破綻したりすることを繰り返しながら妥協点を探り出す作業の連続。
しかも途中で自分の理解が間違っていたことに気付く始末でまた始めからやり直したりと滅茶苦茶でした。
そして何とか今の形に漕ぎ着けました。
とても理想通りの出来映えではありません。
あらゆる角度から妥協を繰り返してバランスを取った産物です。

そこそこ貫通しない、そこそこ絡まない(ある程度は復元も見込める)、そこそこシルエットを保てる。

そんな感じです。
もっと上手い設定方法もあるかと思います。
上手に仕上げる方もいると思います。
でも今の自分にはこれが精一杯。

もっと設定の腕が上がれば作り直す事もあるかもしれませんが、

当分は弄りたくないですwww

スンマセン。
不具合がでないことを祈っています。


何か袴の話しばかりでした。
でも実際、このモデルの作製を思い返すと頭の中は袴のことばかりです。

ハカマフェチか!――いや、違うから。

そのわりには足を速く大きく動かすモーションは苦手ですOTL
ひざより上が突き抜ける場合はほぼ回復不可能です、諦めてください。
あまり上手に出来上がってはおりませんが、よろしかったらモデルをダウンロードして様々なモーションを流し込んで試してみてください。

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